Nanto Multimorbidity Conference

南砺
マルモ
カンファレンス

Multidisciplinary · Multimorbidity · Medicine

見え方は,
生き方を変える

第55回
NEXT SESSION
5月19火
18:30 〜 20:30 ● 南砺市民病院 / Zoom
—
days

過去に参加された方は、ZoomのID・パスワードは前回と同じです。忘れてしまった方は再度ご登録ください。

54回
開催実績
2021年〜現在
72職種
医師・看護・薬剤
心理士ほか
全国+海外
41都道府県+
ハンガリーから
毎月1回
第3火曜
18:30 〜 20:30
scroll

多疾患併存を
多職種の眼で
とらえなおす

マルチモビディティ(マルモ) 南砺市民病院 総合診療科 2021年10月 開始

日々の診療において多疾患併存(マルチモビディティ:マルモ)の患者は避けて通れません。複数のプロブレムの中から優先順位をどうつけるのか。不確実な中で患者と意思決定をどのように行うのか——。

「マルモカンファレンス」は、医師・看護師・薬剤師・リハビリなどの医療職のみならず、教育学者・デザイナー・建築士・行動経済学者など多様な非医療者も参加する、Zoomを通じた多業種連携カンファレンスです。事例を通じて視点を広げることを主眼に、5年にわたり継続しています。

マルモ診療を学びたい専攻医・医学生、マルモカンファレンスを導入したい指導医の皆様、ぜひご参加ください。

大浦誠 / 南砺市民病院 総合診療科 開設 2023年1月

動画で
知る

マルモカンファレンスがどんな場なのか、雰囲気や進め方を動画でご紹介しています。参加を検討している方はまずこちらをご覧ください。

マルモカンファレンス 紹介動画シリーズ

参加者の多様性

72
総合診療医循環器内科医 消化器内科医救急医 呼吸器内科医腎臓内科医 神経内科医整形外科医 東洋医学専門医外科医 緩和ケア医在宅医 精神科医研修医 歯科医師歯科衛生士 看護師(診療看護師)認定看護師 特定看護師在宅看護師 施設看護師訪問看護師 精神科看護師助産師 保健師薬剤師 作業療法士理学療法士 言語聴覚士臨床検査技師 放射線技師管理栄養士 公認心理師鍼灸師 柔道整復師社会福祉士 介護福祉士ケアマネージャー 医療ソーシャルワーカー福祉用具専門相談員 医学生薬学生 臨床検査学生看護学生 研究者(看護・医療) 哲学者社会学者 教育学者文化人類学者 行動経済学者経営学者 建築士デザイナー アーティスト美容師 フリーアナウンサーライター カメラマン音楽家 法律家行政書士 税理士住職 巫女牧師 小学校教諭保育士 司書農業従事者 救急救命士コーヒー屋さん 医療事務
参加地域:ほぼ全国、時にハンガリーから ── 職種も地域も、あらゆる境界を越えて集う。

Session Record

院内開催記録

開催報告ダイジェスト 各回の事例・参加職種・アンケート回答数を記録。最新回が上に表示されます。
58
回
2026.08.18
Case 58
食卓に野菜が出ない、中学生の男の子
小学生の頃から検診で肥満を指摘され続け、中学の検診でついに高度肥満となって受診を勧められた10代の男子。アトピー性皮膚炎で月1回の自己注射も続けている。両親と姉の4人暮らしで、母は海外出身。帰宅後は毎日ポテトチップス1袋、放課後はゲーム実況、部活は家庭部。将来は姉と同じ介護福祉士になりたい。「夏休みゆっくりバージョン」と銘打った回で、初参加の学生・大学院生が目立った。「変えたい、数値を良くしたいという医療者の欲が間違いのもと。ひたすら普段の行動を聞く」という一言が、多くの参加者に残った。
16名
医師 漢方専門医 産婦人科医 初期研修医 医学生 看護学研究者 看護系大学院生 看護学生 訪問看護師 保健師 作業療法士 臨床検査技師 鍼灸師 哲学専攻の大学院生 病院事務職 デイサービス職員 大学教員
57
回
2026.07.21
Case 57
眠れない、と外来に来た60歳代の女性
若い頃から睡眠5時間で平気だった60歳代の女性が、5ヶ月前から誘因なく夜中に目が覚め、1日3〜4時間しか眠れなくなった。心療内科の薬は2週間で自己中断。経営するサロンのスタッフに強く当たってしまった自分に気づき、外来を受診した。併存症は脂質異常症だけ。夫と犬、趣味はフラダンスとコーラス、コーヒーは1日3杯。「複雑な高齢者」ではなく現役世代の不眠ひとつ、という初めての題材で、精神科医・歯科医・栄養士・トレーナーからカフェイン、サプリ、口腔と思わぬ方向に話が広がった。主治医は薬を出さず「話を聞くこと」を選び、それが参加者の共通の学びになった。
13名
医師 専攻医 初期研修医 医学生 精神科医 産婦人科医 在宅医 看護師 看護学教員 認定看護師 歯科医師 薬剤師 管理栄養士 鍼灸師 社会福祉士 ケアマネジャー MSW パーソナルトレーナー アーティスト ウェルビーイング研究者 フリーアナウンサー
56
回
2026.06.16
Case 56
治療をやめて、娘と孫と暮らす80歳代の男性
切除不能の進行がんで治療を続けてきたが、全身状態の悪化で積極的治療を中止し、緩和ケアの方針となった80歳代の男性。歩けなくなって車椅子になり、娘と孫の多世代家族と同居している。哲学カフェ×マルモカンファのハイブリッド版(米倉真理さんとの3回目のコラボ)で、前半は「医療者の眼」を外して感じたことを言葉にし、後半は質問で「人」の解像度を上げた。症例提示は実習中の医学部6年生。「緩和治療って痛みなく過ごせるんじゃないの?」——医療者と非医療者で言葉の受け止め方がこんなに違うのか、という気づきが多く寄せられた。
22名
医師 医学生 看護師 薬剤師 歯科医師 歯科衛生士 管理栄養士 鍼灸師 施設介護職 病院事務 研究者 哲学カフェ主催者 アーティスト
55
回
2026.05.19
Case 55
「医療者の眼」を、いったん外して
哲学カフェ主催者・米倉真理さんが司会を務めた特別編(3回目のコラボ)。あえて「質問」ではなく感じたことを言葉にし、医療者という枠をいったん外して、一人の患者の生をめぐって対話した。自分の思考の癖、間主観性、倫理や死生観——医療の言葉ではすくいきれない問いが、参加者それぞれの想像力のあいだに静かに立ち上がった回。
19名
医師 医学生 薬学生 哲学カフェ主催者 アーティスト
54
回
2026.04.21
Case 54
手仕事を支えに生きてきた、70歳代の男性
細かな木の加工を長年の仕事として続けてきた70歳代の男性。心筋梗塞、奥様との離別、脳梗塞による左半身の軽い麻痺——いくつもの喪失を経て、長男と距離を保つ暮らしの中で長年の仕事も手放した。ある夜「生きるのが辛くなった」と自らを傷つけ救急搬送される。今回は哲学カフェ主催者・米倉真理さんが司会を務めた特別編で、「医療における救い」と「その人にとっての救い」のあいだを参加者それぞれの想像力が静かに行き交った。
26名
医師 専攻医 初期研修医 医学生 看護師 看護師(教員) 管理栄養士 社会福祉士 鍼灸師 作業療法士 哲学カフェ主催者 アーティスト カフェ経営
53
回
2026.03.24
Case 53
土と生きる、山間の老農家
山間部で米と芋を育て、写真教室に通い、農業動画を熱心に見ながら次の季節を思い描く80歳代の男性。自宅の階段からの転落をきっかけに入院したが、もともと病院はなるべく避けてきた人だった。奥様との2人暮らし、娘たちとの絆、地域での長年の役割。スライド1枚からその人の生をじっくりと想像した。
13名
医師 医学生 薬学生 医療ソーシャルワーカー 看護師(教員) 鍼灸師 公認心理師 アーティスト
52
回
2026.02.17
Case 52
娘と孫に囲まれ、静かに生きてきた女性
治療を続けながら入院生活を送る80歳代の女性。夫を20年前に亡くし、娘や孫に支えられながらも自立して生きてきた。病気を深刻に受け止めるでもなく、自分より周りを優先しながら、ただ静かにそこにいる。退院後の生活をどう組み立てるか——その人となりをじっくり探った。
8名
医師 看護師(教員) 社会福祉士 鍼灸師 アーティスト
51
回
2026.01.20
Case 51
仕事も繋がりも失い、ひとりで生き続けてきた50代の男性
整備工場で長年働いてきたが、2年前から就労が難しくなった。生活保護も途切れ、電気の止まった部屋でひとりお酒をのむ50代の男性。身近に支えてくれる人はいない。再び動けなくなり、入院した。退院後の生活をどう組み立てるか——その人の歩みと、残っているものをじっくり探った。
13名
医師 医学生 薬剤師 鍼灸師 アーティスト 事務職
50
回
2025.12.16
Case 50
見えない目でひとり生きてきた、74歳の男性
40代から視力をほぼ失い、毎日ヘルパーが通う暮らし。検査も治療も長年断り続けてきた。病院とは遠い暮らしの中で、1年前に唯一の家族だった母を看取った。食べられなくなり、腹水を抱えて入院した。退院後の生活をどう組み立てるか——その人となりをじっくり探った。
14名
医師 専攻医 看護師 薬剤師 医学生 管理栄養士 鍼灸師 ケアマネジャー 介護職 事務職 高校生
全開催一覧
01
2021.10.19
02
2021.11.16
03
2022.01.18
04
2022.02.15
05
2022.03.15
06
2022.04.19
07
2022.05.17
08
2022.06.21
09
2022.07.19
10
2022.08.16
11
2022.09.20
12
2022.10.18
13
2022.11.15
14
2022.12.20
15
2023.01.17
16
2023.02.21
17
2023.03.21
18
2023.04.18
19
2023.05.16
20
2023.06.20
21
2023.07.18
22
2023.08.15
23
2023.09.19
24
2023.10.17
25
2023.11.21
26
2023.12.19
27
2024.01.16
28
2024.02.20
29
2024.03.19
30
2024.04.16
31
2024.05.21
32
2024.06.18
33
2024.07.16
34
2024.08.20
35
2024.09.17
36
2024.10.15
37
2024.11.19
38
2024.12.17
39
2025.01.21
40
2025.02.18
41
2025.03.18
42
2025.04.15
43
2025.05.20
44
2025.06.17
45
2025.07.15
46
2025.08.19
47
2025.09.16
48
2025.10.21
49
2025.11.18
50
2025.12.16
51
2026.01.20
52
2026.02.17
53
2026.03.24
54
2026.04.21
55
2026.05.19
56
2026.06.16
57
2026.07.21
58
2026.08.18

五年の歩み、
数字と言葉で

2021年10月、ひとつの事例検討会が始まりました。
医師・看護師・薬剤師・学生、そして建築士やアーティストまで——
多くの眼がひとりの患者を見つめなおす場が育ってきました。
この5年間の歩みを、数字と、寄せられた言葉でふり返ります。
※ 以下の統計は、アンケートを実施した51回分の回答データに基づきます(参加者数・参加地域は第53回時点の集計)

TOTAL SESSIONS
開催総数
54回
うちアンケート実施 51回
PARTICIPANTS
参加者数
403名
重複を除くユニーク人数(第53回時点)
PREFECTURES
参加地域
41/47都道府県
時にハンガリーからも
SATISFACTION
満足度平均
4.81/5
897件の回答の平均
寄せられた聲(こえ)
VOICES FROM PARTICIPANTS
一つ症例からあんなにも多方向の視点でディスカッションが起こることにひたすら感動していました。普段の大学の授業では病態について学びますが、これは患者さんと向き合うための手段であること、それだけでは患者さんに向き合うには足りないのだと実感しました。
— 第8回 / 学生
建築士としては全く気づけない・思いつかないアプローチの様々に、感動するばかりでした。学生さんならではの視点、経験年数の高いプロの視点とを体験できる、大変有意義な時間でした。
— 第22回 / 非医療職(建築士)
いろんな視点から情報を集めること、可能性を考えることで患者さんと周囲の環境がより具体的になっていくことをみなさんと体感できて楽しかったです。社会的処方という言葉をはじめて聞きました。
— 第41回 / 看護師
その人について、多面的な視点から情報を整理していくプロセスが、とても楽しく感じました。参加させてくださり、感謝申し上げます。
— 第43回 / 心理職
医療用語に対する印象が、患者さんや医療従事者でない人で大きく異なることを実感できた。「緩和治療って痛みなく過ごせるんじゃないの?」という問いかけを忘れるべきではないと思った。
— 第56回 / 医学生
多くの臨床検査技師は肥満の患者さんを「エコーで描出しづらい、採血しづらい」という事実で受け止めて終わってしまう。カンファレンス中は検査室の外を見ている感覚だった。参加を積み重ねて、少しずつ見える景色が変わればいい。
— 第58回 / 臨床検査技師
詳しい年次レポートを見る → 年度別データ・職種分布・地域分布・全54回の事例提示者

External Activity

院外マルモカンファレンス

外部開催ダイジェスト 詳細データのある回はクリックで事例・職種・アンケートを確認できます。
しずおか総診 グランドラウンド
(浜松医科大学・菊川市家庭医療センター)
2026.09.10
Lecture + Workshop
多疾患併存レクチャー&マルモカンファレンス——疾患を数えるのをやめて、その人の生活から考える2時間
菊川市家庭医療センター+Zoomのハイブリッド。前半は治療負担(Workload)と対処力(Capacity)を軸にしたミニレクチャー、後半は専攻医3年目の先生がOngoing症例(40歳代男性・HbA1c 12%で入院、1日4回の自己注射・血糖測定・清潔保持を「本人ひとり」で続ける前提)を提示し、グループに分けず全員で1つのカンファレンスを行った。最後に「答え合わせ」として、週2回の注射と昼1回の内服に集約された現在の処方を開示。専攻医のポートフォリオ「多疾患併存」への橋渡しまで扱った。
アンケートなし
専攻医 指導医 医学生
県北西部地域医療センター
国保白鳥病院 講演会(岐阜・郡上)
2026.09.03
Lecture + Workshop
地域で取り組む多職種カンファレンス——マルモカンファレンスの実践
60分に圧縮したショートバージョン。前半でマルモの考え方とグランドルールを共有し、後半は白鳥病院の先生が80歳代男性(進行がんでBSC、施設入所中に尿路感染で入退院を繰り返す、要介護4、家族は費用負担と看取りの場に悩む)を1枚スライドで提示。会場+Zoomのハイブリッドで、匿名コメント投票から「薬の引き算」「本人の意思」「家族との共有」「在宅での看取り」といった核心的な問いが次々と出た。アンケート平均評価 4.2 / 5.0。
11名
医師 看護師 多職種
中四国PCs 新歓企画
マルモカンファ(オンライン)
2026.08.31
Workshop
「患者さんにとって本当に大切なこと」を一緒に考える
中国・四国の医学生・看護学生向けのオンライン企画。完全架空症例(70歳代男性・独居・元小学校教員・10剤・食欲低下とふらつき)を1枚スライドで眺め、ブレイクアウトなし・全員チャット方式で90分(盛り上がって15分延長)。「医学知識がなくなったら何をする?」の問いに1年生から「おじいちゃんちに泊まる」が飛び出し、Family historyではなくFamily storyを聞く、に着地した。プレゼンターは運営の医学生2名。まとめとしてグラフィックレコード2枚を作成。アンケートは「とても満足」5・「満足」1。
13名
医学生 看護学生
日本病院総合診療医学会
学生支援部会 オンライン勉強会
2026.08.25
Lecture
マルモのトライアングルで患者さんを「妄想」する
医学生向けのZoomレクチャー。架空症例(50歳代女性・スーパー勤務・HbA1c悪化・3施設11剤・実母の介護で睡眠3〜4時間)を、問題リスト→天秤→四則演算の3辺で1周する構成。チャットへの問いかけ3回で発言は60分で20件超。初手の「疾患名」から「介護の負担」へ、最後は「ねぎらう」へと、参加者の視点が動いていった。
アンケートなし
医学生
JPCA関東甲信越ブロック
第2回 専攻医継続支援企画(オンライン)
2026.07.05
Lecture
「先生、もう何から手をつけていいか…」に応える マルチモビディティ診療、3つの問い
専攻医と指導医の両方に届ける二正面設計のオンライン90分。架空症例(50歳代女性・2型糖尿病・うつ・慢性腰痛・3施設11剤・実母の介護)を「まず何をする?」「なぜうまくいっていない?」「どう立て直す?」の3つの問いで診て、種明かしとしてマルモのトライアングルに対応させた。投票とチャットのワーク、ポートフォリオ全文例、事前質問5件すべてへの回答を組み込んだ。申込67名(指導医32・専攻医21・多職種14)で、関東甲信越8都県に加え北陸〜九州からも申込があり事実上の全国区に。アンケート平均評価 4.76 / 5.0(回答17件)。
67名
指導医 専攻医 薬剤師 看護師 鍼灸師 柔道整復師
鹿児島大学 医学部
地域・総合診療
2026.06.03
Lecture
マルモカンファレンス——在宅患者を全人的にとらえる
在宅医療を受ける高齢患者を題材に、趣味・家族構成・生活背景まで含めて全人的にとらえるディスカッション。疾患ベースの思考から一歩離れ、「その人の生きがい」に目を向けることを学んだ。オンライン開催。アンケート平均評価 4.4 / 5.0。
56名
医学部4年生
富山県立大学
看護学部 老年看護学演習
2026.05.20
Lecture
老年看護学演習——多疾患併存を「生活者」の視点でとらえる
高齢の多疾患併存患者を題材に、看護学生が「疾患」ではなく「生活者」として患者をとらえ直す演習。匿名フォームで意見を出し合いながら、一人の患者像を多角的に育てていった。アンケート平均評価 4.9 / 5.0。
105名
看護学生
北陸大学
薬学部4年 薬剤師倫理
2026.05.13
Workshop
薬剤師倫理マルモカンファレンス——あえて結論を出さない
多剤併用・残薬を抱える多疾患患者を題材に、「あえて結論を出さない」カンファ形式で、薬学的な視点と倫理的な視点の両面から検討。Slido+グラフィックレコーディングで進行した。講義後には4名が現地開催のマルモカンファレンスにも参加してくれた。アンケート平均評価 4.6 / 5.0。
50名
薬学生
JPCA中国ブロック
学術集会 in 広島
2026.05.10
Workshop
多職種合同ワークショップ マルモカンファ(ひろしマルモ)
在宅で療養を続ける高齢・独居の女性を題材に、検査値や処方リストだけでは見えてこない「その人らしさ」を、生活史・家族・暮らしてきた地域の歴史的背景まで視野を広げて多職種で描き出した。対面開催。多職種が参加し、患者像の解像度が一段と上がっていく過程そのものを味わう回となった。アンケート平均評価 4.7 / 5.0。
59名
医師 専攻医 看護師 薬剤師 事務職
日本臨床倫理学会
第13回年次大会
2026.03.21
Workshop
マルチモビディティをバランスよく見るための妄想力を鍛えるカンファレンス
30年前に離婚し、家族とも絶縁。視力をほぼ失い、近隣とのトラブルを抱えながらひとりで暮らし続けてきた80歳の男性。郵便配達員に玄関先で発見され、入院した。退院後の生活をどう組み立てるか——その人の生を、多職種でじっくりと探った。
46名
医師 看護師 薬剤師 ST MSW 管理栄養士 放射線技師 心理師 大学教員 建築士 アーティスト 介護福祉士 事務職
第21回若手医師のための
家庭医療学冬期セミナー
2026.02.23
Workshop
マルモカンファ特別編:当事者と共に「患者をどう深めるか」を語る
患者の家族が自らプレゼンターを務めた特別編。長年にわたる療養の経緯、離れて暮らす家族それぞれの気持ち、面会もままならなかった時期の葛藤——参加者23名がその人の人生を想像しながら、医療者と当事者のまなざしを静かに交差させた90分間。
23名
医師 専攻医 薬剤師 当事者(患者家族)
鳥取大学
初期研修医マルモカンファ
2025.12.05
Lecture
初期研修医のためのマルモ入門——マルモのトライアングルを手がかりに
初期研修医のみを対象とした、クローズドな院内マルモカンファレンス。マルチモビディティの定義・疾患パターンから始まり、プロブレムリスト・バランスモデル・四則演算の3ステップを軸に、多疾患を抱える患者をシンプルかつ網羅的に捉える思考法を伝えた。
アンケートなし
初期研修医
第22回秋季生涯教育
セミナー WS35
2025.11.02
Workshop
マルモカンファをやってみよう!上級編・大阪バージョン
大阪を中心としたマルモカンファ上級者14名によるオンライン120分。高齢男性の複数慢性疾患と複雑な服薬状況を1枚のスライドから読み解き、薬剤師・訪問看護師・医師が専門の枠を越えてその人を想像した。「上級編」の名の通り、少ない情報からいかに妄想力を広げるかが問われた回。
6名
医師 薬剤師 看護師 臨床検査技師 多職種連携教育関係者
全外部開催一覧
2022.02.23
まるっと!マルチモビディティまいぴー
あいまいぴーとコラボ
2022.06.11
日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(横浜)
ライブカンファレンス・心不全・慢性臓器障害とのコラボ
2022.07.10
プライマリ・ケア薬剤師研修会
藤沼康樹先生との薬剤師を対象にしたコラボ
2022.12.02
ふくジェネジム【総合診療医のマルチモビディティのみかた】
山中克郎先生・菅家智史先生とのコラボ
2023.01.15
闘魂×マルモ なんと夢のコラボ祭
徳田安春先生・松本謙太郎先生とコラボ
2023.02.04
第18回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー
ライブカンファレンス
2023.03.17
ねりまるも2(練馬光が丘病院)
小坂鎮太郎先生とのコラボ・ライブカンファレンス
2023.05.14
第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(愛知)
2024.01.24
安房地域医療センター「マルモカンファレンス」
濱井先生とのコラボ
2024.02.10
第19回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー
ライブカンファレンス
2024.03.16
日本臨床倫理学会第11回年次大会 倫理コンサルテーション
南砺マルモカンファレンス
2024.06.09
第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(浜松)
2024.09.08
第29回日本病院総合診療医学会 マルモカンファレンスWS
2025.11.02
第22回秋季生涯教育セミナー WS35(オンライン)
上級編・大阪バージョン/大阪中心のマルモカンファ上級者によるコラボ
詳細を見る →
2025.12.05
鳥取大学 初期研修医マルモカンファレンス
初期研修医対象・クローズド講義
詳細を見る →
2026.02.23
第21回若手医師のための家庭医療学冬期セミナー WS16
マルモカンファ特別編:当事者と共に「患者をどう深めるか」を語る/長崎
詳細を見る →
2026.03.21
日本臨床倫理学会 第13回年次大会 ワークショップ
倫理コンサルテーションへの応用
詳細を見る →
2026.05.10
JPCA中国ブロック学術集会 in 広島 多職種合同WS(ひろしマルモ)
在宅・高齢独居の事例を多職種で/対面・59名・平均4.7
詳細を見る →
2026.05.13
北陸大学 薬学部4年 薬剤師倫理マルモカンファレンス
あえて結論を出さない/Slido+グラレコ・50名・平均4.6
詳細を見る →
2026.05.20
富山県立大学 看護学部 老年看護学演習
「生活者」の視点でとらえる演習/105名・平均4.9
詳細を見る →
2026.06.03
鹿児島大学 医学部 地域・総合診療 マルモカンファレンス
在宅患者を全人的にとらえる/オンライン・56名・平均4.4
詳細を見る →
2026.07.05
JPCA関東甲信越ブロック 第2回専攻医継続支援企画(オンライン)NEW
マルチモビディティ診療、3つの問い/申込67名・平均4.76
詳細を見る →
2026.08.25
日本病院総合診療医学会 学生支援部会 オンライン勉強会NEW
マルモのトライアングルで患者さんを「妄想」する/医学生向け
2026.08.31
中四国PCs 新歓企画 マルモカンファ(オンライン)NEW
完全架空症例を医学生とチャット方式で/13名・グラレコあり
詳細を見る →
2026.09.03
県北西部地域医療センター 国保白鳥病院 講演会(郡上・ハイブリッド)NEW
60分ショート版・地元の先生の症例で/平均4.2
詳細を見る →
2026.09.10
しずおか総診 グランドラウンド(浜松医科大学・菊川市家庭医療センター)NEW
レクチャー+専攻医の症例で全員カンファ

Updates

更新記録

すべての更新履歴を見る →

紹介記事・
メディア掲載

マルモカンファレンスを取り上げてくださった記事・投稿・告知のまとめです。

Article

日本医事新報

ブログ・書籍紹介として掲載。マルチモビディティへの取り組みを紹介。

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Article

日経メディカル
カデット

ワークショップレポートとして掲載(2024年5月)。

読む →

Article

飯塚病院
連携医療・緩和ケア科

マルモカンファレンスの概要・趣旨をわかりやすく紹介。

読む →

PDF

令和5年度 日本プライマリ・ケア連合学会
山形県支部 総会・研修会

学会誌・広報物での掲載。

開く →

Article

日本終末期
ケア協会

多疾患並存(マルチモビディティ)関連ニュースとして掲載。

読む →

Report

北陸大学
(薬学部)

薬学部教員による参加レポートとして北陸大学公式サイトに掲載(2023年)。

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Report

社会医療法人聖風会
岡山家庭医療センター

職員参加レポートとして機関紙・ウェブサイトに掲載。

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Report

やまもとよりそい
クリニック

クリニック公式サイトでの参加・紹介レポート(2023年11月)。

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Report

宇都宮市地域包括資源検索サイト
西ブロックネットワーク研修

『マルモカンファレンスの実演』として掲載。

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Report

地域医療のナラティブ・メディア
TRON

「問いの力」につながる在宅医療セミナー第2回「お盆だよ!やまとでマルモ!おうちでマルモ!」として掲載。

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Note

ファミラボ
(note)

参加者による参加体験・振り返り記録。

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Seminar

民間医局
コネクト

医師向けセミナー情報として告知・掲載。

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SNS

岩手医科大学
プライマリケアサークルPrimarium

カンファレンスの様子を紹介したFacebook投稿。

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参加
申し込み

マルモカンファレンスへのご参加を希望される方は、こちらのフォームよりメールアドレスをご登録ください。参加者属性のバランスを考慮の上、主催者より案内状をお送りします。

・メールアドレスは案内状の送付のみに使用します
・参加可否は主催者が判断します
・多職種・多業種からの参加を歓迎します

Marmo Clinical Tools

マルモ診療に
役立つアプリ集

マルモ診療の現場で使えるスマホ対応アプリ集。臨床推論・身体診察・訪問診療・ポリファーマシー・臨床倫理・ファシリテーションまで網羅しています。

📋 Basic
臨床推論
基本編

問題表現・プレゼン構造、鑑別診断の組み立て方、認知バイアス対策の3本柱をコンパクトにまとめたリファレンス。

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🚨 ER
臨床推論
救急外来編

安定化・問題表現・鑑別・帰宅/入院判断の流れを意識した、時間軸重視のリファレンス。

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🏥 入院
臨床推論
入院患者編

問題リスト・日々の推論(SOAP)・急変察知・退院設計まで、入院管理の構造化思考をまとめたリファレンス。

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△ マルモ
マルモの
トライアングル

プロブレムリスト・バランスモデル・四則演算の3ステップで複雑なマルモ症例を「見える化」するフレームワーク。

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🩺 診察
身体診察
リファレンス

全身系統的診察・症候別重点診察・POCUS・コツと落とし穴を網羅したリファレンス。

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🏡 訪問
訪問診療
リファレンス

導入・適応判断、在宅フィジカル、多職種連携、ACP、急変・看取りまでカバー。

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💊 薬剤
ポリファーマシー
リファレンス

PIMs・ハイリスク薬・処方カスケード・薬物相互作用・STOPP/START・減薬の進め方。

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⚖ 倫理
臨床倫理
リファレンス

4原則・Jonsen4分割・インフォームドコンセント・ACP・終末期・治療差し控えを網羅。

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🐻 マルモカンファ
ファシリテーション
アプリ

マルモカンファレンスの進め方・ぺこぱ風技術・フレーズ集・当日テンプレートを完全収録。

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📝 専攻医
多疾患併存
ポートフォリオガイド

向いている事例の選び方・優の評価基準・マルモのトライアングルを活かした書き方・考察の問い・PubMedリンク付き参考文献を収録。

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📚 文献DB
多疾患併存
エビデンス文献DB

有病率・リスク因子・疾患パターン・アプローチ・日本のエビデンスを網羅的に収録。PubMedへの直接リンク付き・検索・カテゴリー絞り込み対応。

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各アプリの内容はあくまで参考情報です。実際の診療における判断は、担当医師の責任のもとで行ってください。内容の正確性・完全性について作成者は責任を負いません。